中国語の勉強
先日、国際商事法務という雑誌の「中国案例百選」の原稿の依頼を受け、現在執筆中です。
これは中国における判例で、有益なものを紹介する原稿です。今回でなんと5回目になります。
中国語の勉強を趣味で始めたのが約3年前、大阪にいるときは、中国語会話教室に通っていました。2年半通い、去年11月には中国語検定3級に合格できました。
原稿依頼が来たのは、いずれも大阪での知り合いの弁護士を通じて。なお、いつも「中国案例百選」を執筆されているのは、大阪で熱心に中国関係事件に取り組んでいる先生方ばかりで、趣味に毛が生えた程度の私が名を連ねること自体、おこがましく感じております。間違いなく、「私が一番低レベル」です(謙遜でも何でもなく、本当の事実です)。
以前に比べると、翻訳はだいぶんできるようになりましたが、やはり辞書と格闘しながら原稿書いています。
中国語を始めたのは、台湾旅行がきっかけでした。
台湾は食べ物も美味しく、人も親切ですし、何よりも、驚いたのは日本風の建物が残っていたことです。同じ「経済大国」でも、香港に行ったときは日本の匂いなど感じませんでしたが(当たり前ですが)、台湾では随所に日本の匂いを感じました。
また、お店の人も結構日本語で話しかけてくれます。
台湾の方々と意思疎通ができるようになればと中国語を始め、大阪で中国関係の仕事に取り組んでおられる先生方のお仲間にも入れて頂きました。
しかし、台湾とは国交がないせいか、台湾の情報はほとんど入ってきません。台湾からの直接の仕事もあまり聞きません。
機会があれば、こういう仕事にも取り組んでみたいなと思っております。
なお、偉そうに原稿書いていますが、中国関係の仕事は、直接お受けしたことはありません。
仕事に取り組むにも、中国語検定3級(日常会話程度です)のレベルでは、早口で話されるとさっぱり分かりませんので、レベルアップを図らねばなりません。ニュースでも、「多少(tuo shao)」とか、片鱗を聞き取れる程度では、話になりません。
金沢に来ても中国語の勉強続けようと思っていたのですが、会話教室に通う余裕がなく、中断したままです。
この度の原稿依頼により、勉強せざるを得ない環境が出来たことは大変有り難いことです。
なお、原稿は、おかしなことを書かないよう、中国法に詳しい先生に見て頂いておりますので、ご安心を(と言いましても、誤りがあれば私の責任なのは当然ですが)。
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ネクスト法律事務所
弁護士 細 見 孝 次
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